ひと言で云えば、「何かの縁」ということです。 塗り替えを考え、早くから業者からの新聞チラシ等を捨てずに残しておき、見積り比較の資料としていました。見積り比較については、材料費、工事方法等がそれぞれ異なる為に一概に全額のみでの区別では決めるのが出来ません。そういう中で、たいした根拠は無く、近藤さんに決めました。
選んで良かったということにつきます。そして、近々「塗り替え」を計画されどこの業者にすれば良いのか迷っている多くの皆さんに近藤さんを奨めたいと思っています。私は、この文章を第三者の眼を念頭に置いて書いています。そこで、何が一番、評価の対象となったのか。それは、「仕事振り」です。技術の内容については素人の私には評価することはできません。それは、5年後或いは7年後の先に顕れることでしょう。
「近藤栄一塗装店」の皆さん、このような仕事のやり方を今度とも続けていって下さい。利益が減ることもきっとあるでしょう。しかし、関係の無さそうな多くの人もちゃんと観ています。自信をもって、そして僅かばかりの利益に惑わされずに。
(2010年9月塗替え完了)東区在住 立石様(60代)