誠に勝手ながら下記の期間お休みとなりますので、ご確認いただけますようお願いいたします。
休業日 5月3日(水)~5月7日 (日)
5月8日(月)から通常通り営業いたします。
休業日中にいただきましたお問合せにつきましては、5月8日より 順次ご対応させていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承の程よろしくお願いいたします。
誠に勝手ながら下記の期間お休みとなりますので、ご確認いただけますようお願いいたします。
休業日 5月3日(水)~5月7日 (日)
5月8日(月)から通常通り営業いたします。
休業日中にいただきましたお問合せにつきましては、5月8日より 順次ご対応させていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承の程よろしくお願いいたします。
こんにちは スタッフの堀越です。
塗り替え工事・張り替え工事・外構工事も天候を見ながら各現場順調に進んでおります。
築50年近くの建具は傷や汚れ、日焼けによる色褪せが見られました。
下地処理のケレン作業で建具を削らずに旧塗膜と汚れを木目に沿って丁寧に落とします。
掛けや傷による凹みの修復はできませんが、染色塗装を行う事で目立ちにくくなります。
建具は木目を活かし、塗りつぶしはせずに染色とクリアー塗装で仕上げました。
木目の風合いを残して見事に蘇りましたよ!
思い出の詰まったお気に入り建具や家具がキレイになり、お客様に大変喜んでいただけました。
お家の外も中も、気になるところがございましたら何なりとご相談ください。
こんにちは スタッフの近藤です。
屋根は日々紫外線や雨風にさらされている為、入念に下地調整を行います。
傷みが進行していると塗料の吸い込みが多く、1回の下塗り作業では必要な塗膜の厚みにならず不充分な場合もあります。
その場合、状態をしっかり確認をして必要な厚みになるまで2回、3回~と下塗り作業を行います。
塗膜が薄いと塗膜剥離が発生したり、塗料の性能を発揮することで出来ませんので、お見積書に記載されている回数を塗ったから終わり。ではなく、状態を診て必要な施工することが大切です。
当店では、お施主様の目が届きにくい工程もしっかり施工し真心込めて塗り替えしています。
外壁塗装、屋根塗装をお考えの方、お気軽に近藤栄一塗装店にご相談ください(^^♪
こんにちは、スタッフの外内です。
厳しい冬が終わり、春の陽気に包まれ、各現場とも順調に作業を進めています。
今回は、“コーキング作業” について。
コーキングも経年劣化により、ヒビや裂け・硬化が見られる場合は打ち替えが必要になります。
コーキングの役割のひとつに、「雨水が内部に浸透しないように防ぐ」というものがあります。
そのため、目地だけでなく窓やドアといった開口部のまわりにもコーキング処理を施します。
手順として、まず、既存のコーキングの撤去作業を行います。
その後、施工箇所のまわりをマスキングテープで養生していきます。
これはコーキング材がはみ出さないようにするためです。
プライマーを塗布したらコーキングを充填、そしてやさしく均していきます。
撤去作業から完了まで、不備のないようよく確認をしながら行っていきます。
日夜、紫外線や雨にさらされている屋根や外壁を長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
コーキングもそのひとつ。
大切なお家の症状で気になる点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
お待ちしています。
こんにちは 近藤です。
4日、5日と2日間に渡って行われました、日報住まいのリフォームフェアが終わりました。当ブースに足を運んでいただき、また、セミナーを聴講いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。
気になる箇所の写真を撮影したものをスマホで見せていただくことが多くなり、便利になりましたね。
外壁や屋根の塗り替えはもちろんのこと、雨漏りのご相談、張り替えや葺き替えなど、皆さまからいただいた真剣なご相談に、私もスタッフも全力でお応えさせていただきました。
この度 当店にご縁いただきました皆さまには、お約束の日時にお伺いさせていただきたいと思いますので、宜しくお願いいたします。
先ずは 現状を確認し、これから安心して過ごせるように しっかりとしたご提案をいたします。
こんにちは スタッフの近藤です。 イベントのご案内です(^^♪
新潟県最大級のリフォームイベント! 「日報 住まいのリフォームフェア2023 春」に出展、講演いたします。
【開催日時】 3月4日(土)~6日(日) 10:00~16:00 入場無料
【会場】新潟市産業振興センター 新潟市中央区鐘木185-10
詳しくはこちらをご覧ください ☛日報住まいのリフォームフェア2023春
♦「聴講無料! 住まいセミナー」のご案内
3月4日(土) 3月5日(日) 10:30~11:10 2階 大会議室
代表の近藤が講演させていただきます。 外装リフォームをご検討中の方、先々お考えの方にも大変 為になる内容となっておりますので、是非ご来場ください<m(__)m>
公式HPより、事前聴講予約もできます☞住まいセミナー事前予約申し込み
♦出店ブースのご案内
ブースではお時間の許す限り、お家のお悩みをじっくりお聞きし、全力であなた様のお悩みにご対応いたします。
✔どこに外壁の塗り替えを頼んでいいか分からない。
✔塗り替えか張り替えか、どちらがいいのか知りたい。
✔塗り替え時期の見分け方を知りたい。
など、お家のお悩みをこの機会にご相談ください。
2日間限りの心ばかりの品をご用意して、皆様のご来場をお待ちしております。
また、会場にお越しになれない方は、こちらからいつでもお問合せください。
お電話の方はこちら☛ フリーダイヤル☏0120-62-7005
メールの方はこちら☛✉ kondou.e-tosouten@amail.plala.or.jp
お待ちしております(^^)
こんにちは、スタッフの外内です。
新潟の冬の寒さにも負けず、各現場、順調に進んでいます。
外壁の塗装を行う際に必須なのが、”高圧洗浄作業”。
外壁には、目に見える以上に細かい汚れが付着しています。
塗膜が劣化してチョークのような粉が浮き出るチョーキング、コケや藻の発生もそのひとつ。
ここで思い浮かぶのが「洗浄をしないまま塗装をしても良いのでしょうか?」という疑問です。
答えは×。
理由は、塗膜剥離が発生したり、塗料の特性が発揮できなくなってしまう恐れがあるため。
近藤栄一塗装店では、職人が時間をかけ、細心の注意をはらって水道水で高圧洗浄作業を行います。
今回は、大切な家が生まれ変わるために必要不可欠な高圧洗浄作業について簡単にご説明しました。
お見積りやご相談がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
お待ちしています。
こんにちは スタッフの堀越です。
寒冷地域で 窯業系外壁サイディング材による劣化症状で多いのが凍害です。
凍害は外壁材の欠落や破損でボロボロになる症状です。
凍害が起こる原因の多くは、
日が当たりにくい ・ 雪や水が溜まりやすい ・ 湿気が多い場所
の外壁材が水分を含み、含んだ水分が気温の低下で凍り、膨張することに
よって外壁が破損していきます。
凍害は外壁材だけではなく、屋根材や付帯部の材質によっても起こります。
初期症状では適した施工方法と塗料を使用することで、症状を抑制し
美観を保つこともできます。
外壁劣化診断士による点検で 大切なお家を診てもらいましょう。(^^)/
こんにちは スタッフの近藤です。
外壁塗装の塗料には、シリコン塗料、フッ素塗料、ラジカル制御式塗料、無機系塗料、遮熱塗料など色々な塗料があります。
一体どれが一番いいの?と、聞かれることがありますが塗料の選定については
・ご予算
・耐久性をどの位で考えているか
・重視したい性能はなにか
を、先ずはお考えいただくと選定しやすくなるかと思います。
但し、外壁材の劣化や材質の状態によってはご希望の塗料では塗装できないこともあります。 その場合は現状をしっかり確認し、お悩みに沿った最も適した塗料をご提案させていただきます。
先ずはお家の気になる箇所、お悩みのご相談からどうぞ。
お待ちしております<m(__)m>
こんにちは、スタッフの外内です。
新潟の冬の寒さにも負けず、各現場、順調に進んでいます。
今回のテーマは”シャッターの塗装”です。
平たく見えて、実は凹凸の多いシャッターの塗装。
しっかり目視で確認を行いながら、根気よく塗装作業を行っていきます。
開閉する機会が多いシャッター。
よく見ると、塗装が剥がれていたり、錆が出ている箇所もあります。
まずはしっかりとケレンをして、表面の汚れや錆を落とします。
続いて行うのは、錆転換剤の塗装。刷毛を使い、ムラなく塗っていきます。
乾燥時間を十分にとってから、中塗りと上塗りを行います。
規定量を守り丁寧に塗装作業を行ったシャッターは、作業前と比べると一目瞭然。
つやのある仕上がりになっています。
シャッターも大切なお家の一部。
メンテナンスはおまかせください!
お見積りやご相談がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
お待ちしています。