車庫内の壁の中塗り作業
車庫内の壁の中塗り作業完了後
車庫内の壁の中塗り作業
車庫内の壁の中塗り作業完了後
車庫内鉄骨ケレン作業
車庫内鉄骨錆止め塗装
車庫内鉄骨中塗り塗装
車庫内の壁の下塗り作業です
車庫内の壁の下塗り完了後
破風塗装です。
瓦の下塗りです。
瓦下塗り完了後
外壁の仕上げ塗りです。
外壁仕上げ塗り完了後です。
外壁の中塗りです。
外壁中塗り完了後です。
車庫のシャッターBOXのケレン作業です。
シャッターBOXケレン後に錆止めを塗りました。
最近多いのですが、軒天が今回もプリント板のため細かいペーパーでケレンします。
私のブログを見られてる方は、ご存じだと思いますが塗料の密着性をよくするためです。
プリント板はベニヤなのでシンナーの柄杓を少なめに塗らないとベニヤのささくれが出やすいので要注意です。
鉄部も細かいペーパーで、塗料の密着を良くするためケレンします。
錆止め塗料はシンナーの柄杓を少なめに塗らないと、また錆が出やすいので、今後の為に気を使う箇所です。
お客様のご要望によりコーキング(別途)をする事になりました。
まずは養生テープではみ出さないようにします。
私達はノンブリードコーキング(後で油染みが出にくい材質のものです。)を使用します。
綺麗に出来、仕上がりが楽しみです。
これでお父様が気にしていた水もれも大丈夫です。
外壁はエポキシ系2液シーラーを選びました。
塗装前の写真です↓。
エポキシ系2液シーラーは流れやすいので塗料のダレに気配りしながら均等に塗ります。
下塗り完了です。
高圧洗浄で取りきれない旧塗膜を、さらにケレンします。
今回はプリント板の軒天ですので研磨し塗膜が着きやすいように傷をつけます。
鉄部は細かいペーパー(他者ではやらないケレンの仕方)で錆や旧塗膜を取り除きます。
今回コーキング増し打ちをしますので旧コーキングの悪い部分をカッターで撤去します。