鉄部雨戸錆止め
たちは、鉄部に使用する材料はエポキシ系赤錆色の塗料を使います。
実は工程写真には無いのですが錆止めの前に1工程手間をかけていますが、一手間が錆を出にくくします。
雨戸の錆止めが完了しましたので、これから養生です。
鉄部雨戸錆止め
たちは、鉄部に使用する材料はエポキシ系赤錆色の塗料を使います。
実は工程写真には無いのですが錆止めの前に1工程手間をかけていますが、一手間が錆を出にくくします。
雨戸の錆止めが完了しましたので、これから養生です。
嬉しい宝物をいただきました。
立石様、ありがとうございます♪
防火扉の鉄部(研磨)手ケレン
他者様はマッジクロンと言う荒い物でケレンをします。
私達は100#の紙ヤスリで研磨します。
下地の肌が綺麗になり仕上がり間と耐久性が増します。
今回軒が鉄なので100#の紙ヤスリで研磨します。
下地の肌が綺麗になり仕上がり間と耐久性が増します。
どんな場所でも耐久性はもちろん美観の追求も大事なことです。
鉄部(防犯扉)
一見たいした事のない塗膜の剥離に見える防犯扉ですが…。
高圧洗浄をすると塗膜の痛んでる箇所が、みるみるうちに取れました。
本来、赤錆が出てからでは、仕上げ後の耐久性が短くなります。
屋根高圧洗浄
今回の河田様邸の屋根はトタン屋根です。
瓦と同様に苔、水銅などをしっかり落とします。
洗浄後は苔、水銅などが取れ、綺麗になりました。
屋根の洗浄時間は(30坪)1時間ぐらいですが、汚れ具合とトタンより瓦の方がもう30分ぐらい余計にかかります。
私達は住宅の顔と言うべき玄関の床もマイクロ洗浄をします。
本来のレンガ色がよみがえり気持ちが明るくなった気がします。
常にお客様目線で、いたいと思います。
追伸 河田様の奥様が喜んでくれました。
10年間の汚れ落とし!
高圧洗浄する前の破風ですが、みなさん!洗浄と言うと「外壁だけ」て思っていませんか?
実は破風も洗浄しなければいけない場所なんですよ。
写真は洗浄前のものです。
高圧洗浄機の圧を調整しながら「生きてる塗膜か、くい付いてない色だけなのかの判断をしながら」洗浄します。
こんなに色が取れ、木の下地がでるのは、生きてる塗膜ではなくただの、くい付いてない色だったと言う事です。
ケレンでは、くい付いてない色の上を擦るだけなので、ここまでは取れませんので
普通は塗膜ではなく、くい付いてない色の上に仕上げをしているかもしれません。
残った色の部分は塗膜なので無理して取る必要がないのです。
外壁洗浄がしっかりされてるかの目安は、洗浄後、外壁が乾いたら汚れが広がっていないかを確認する事です。
洗浄の最後に汚れを上から下へ落とすようにしないと汚れをばら撒いている事になります。
たとえば洗浄時間ですが(30坪)で約3時間前後です。
新たな思い出をつくる一歩です!
河田様邸いよいよ足場組の日です。
お化粧する前の思い出のある外観です。
「10年間ご苦労さまでした。」
私が長くおつきあいをしている足場屋の壱番架設さんに組んでもらいました。
常に安全を優先し、作業のやりやすい足場を組んで頂いています。
足場屋さんと言いますと怖いとイメージがありますが、壱番架設さんは、あいさつをしっかりする足場屋さんです。
屋根下塗り
下塗り完了後
屋根中塗り
屋根中塗り完了
トタン部仕上げ作業
小壁プライマー
小壁補修完了
下見リシン吹付け2回目
軒天仕上げ塗り
旧塗膜剥し作業
旧塗膜剥し完了後
下見吹き付け作業1回目