良き新年をお迎えのこととお喜び申し上げます
今年も当店に工事のご依頼いただきました全ての方に「近藤栄一塗装店に頼んで間違いなかった」 「これで安心」と心から思っていただけるよう スタッフ一同 力を合わせてより一層努力してまいります
本年も何卒よろしくお願い申し上げます
皆様にとりまして幸多き一年でありますよう 心よりお祈り申し上げます
近藤 栄一

良き新年をお迎えのこととお喜び申し上げます
今年も当店に工事のご依頼いただきました全ての方に「近藤栄一塗装店に頼んで間違いなかった」 「これで安心」と心から思っていただけるよう スタッフ一同 力を合わせてより一層努力してまいります
本年も何卒よろしくお願い申し上げます
皆様にとりまして幸多き一年でありますよう 心よりお祈り申し上げます
近藤 栄一
近藤です。当ブログをご覧いただきありがとうございます。
本年も多くの方に支えられ、無事 年末を迎える事が出来ました。
今年は世界中で非常事態宣言が発せられるなど、今まで経験したことのない状況の中、初めて当店に工事のご依頼を頂きましたお客様をはじめ、リフォームフェアでお会いした皆様、再度の工事のご依頼を頂きました皆様、チラシやHPをご覧いただいている皆様、協力業者の皆様、スタッフのみんな、家族。本当に多くの皆様に大変お世話になりました。
来年も皆様に心から喜んでもらえる施工とご提案を、スタッフ一同 真心込めてさせていただきますので宜しくお願いいたします。
皆様が穏やかな新年を迎えられますようお祈り申し上げます。
近藤 栄一
こんにちは、スタッフの浅間です。
今日で年内の工事が完工となります。
プランター菜園には今、ほとんど何も植わっていません。
数日前に収穫を終えた大根は、狭い場所でぎゅうぎゅうに育ててしまったからか、スーパーで売られているものの3分の1ほどの大きさでした。
おまけに葉っぱにはアブラムシもたっぷりとついていたのですが・・・
おでん大根という名前だけあってとても瑞々しかったです!小ぶりですが、大根おろしにするにはちょうどいいと思えば長所なのかもしれません。
現在はニンニクと玉ねぎを小さなスペースで育てています。
マルチをしたほうがいいとのことで11月から藁を敷いたところ、高温多湿状態になってしまいあわてて撤去しました。
新しい藁の下で寒さに耐えてくれることと思います。
ニンニクはご近所の方から戴いたものと、園芸店で購入した大玉を植えました。
かなり元肥を混ぜたつもりですが、植え付けが遅かったため、きちんと分球してくれるかどうか不安です。
玉ねぎのほうは、今のところ順調ではないかと思います。
根元がぷくっと膨らみ、美味しさと栄養を蓄えてくれることを期待しています。
毎年違った顔を見せてくれるプランター菜園のこれからが楽しみです。
年末年始の営業に関しまして以下の通りお知らせいたします。
通常の営業時間と異なる日がございますので、ご確認頂けますようお願いいたします。
12月 28日(月) 正午まで
12月 29日(火)~ 翌年 1 月 3 日(日)まで お休み
新年 1月 4 日(月)より通常営業いたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承の程 お願い申し上げます。
こんにちは スタッフの堀越です。
今年も残り僅かとなり、寒さが身に応える季節になりました。
我が家ではご当地温泉の入浴剤で、色とにおいを楽しみながら温泉めぐり気分を味わっています(^^)
さて、外壁や屋根の塗り替えや張り替え工事を行う前に必須となるのが足場です。
足場があることで塗料や部材を安全に運ぶことができ、細かいところまで作業が行き届きますので仕上がりにも大きく影響します。
足場組立作業中
部材は手渡しをしながら、下から順にがっちりとした足場を足場屋さんに組んでもらいます。
足場組立作業完了
足場が組みあがると、メッシュシートを全体に巻いて施工宅様の敷地周りやご近所様への飛散を防止します。
メッシュシートとは別に近藤栄一塗装店のイメージシートを張らせていただいております。親方の顔がドドーン!!と載っていてインパクトがありますよね。お客様にも好評のイメージシートです☆
飛散防止のメッシュシートを張ると店舗様や医療機関様が改装中に見えてしまいますが、写真の様に「通常通り営業中」または「通常通り診療中」のシートを道路沿いなどの目立つ場所に張らせていただいておりますので、営業中でも安心して工事を行うことが可能です。
当店人気の冬割プランも残り僅かとなっております。
塗り替えや張り替えをご検討中の方はお気軽にお問い合わせいただければと思います。(^^)/
こんにちは スタッフの堀越です。
毎日目にする玄関ドア塗装になります。玄関は「家の顔」とも言われています。
外装がキレイになると玄関ドアの汚れや劣化も気になりますよね。
玄関ドア塗装前
こちらの玄関は隅の方から錆が出てきています。錆は出た箇所からどんどん広がり、腐食が進むと穴が開いてしまうなど、塗装ができなくなってしまいます。
施工面の状況や材質に合わせて適切な塗装を行っていきます。
ケレン作業中
サンドペーパーという研磨道具を使い汚れと錆を丁寧に落としていくと同時に表面に傷をつけていきます。この傷をつけることにより塗料の密着性を高めます。
下塗り作業中
塗装作業前にマスキングテープで養生を行います。養生を真っ直ぐに貼ることで仕上がりもキレイになります。
鉄部のドアの下塗りは錆止め塗料を塗って錆の発生を抑制します。
中塗り作業中
下塗りの乾燥を確認して、中塗りを作業です。塗り方は下塗り同様に隅やドアノブ、ポスト廻りを先に刷毛で塗ってからローラーで塗っていきます。
上塗り作業中
ローラーに塗料を付けすぎると垂れになり、少なすぎると掠れの原因にもなりますので、ローラーに塗料を適量含ませて丁寧に仕上げていきます。
玄関ドア塗装完成
均等に塗料が入り塗りムラもなくキレイに蘇りました。
玄関ドアも木製やシートが貼ってあるものなど材質も様々です。塗り替えで蘇らせることもできますが、シートを貼ることや入れ替えることも可能ですので、気になる箇所がありましたらまずはお気軽にご相談からどうぞ(^^)/
12月に入り、早くも もう第一週が終わろうとしています。
早いというより、ほんとうにもう12月? という感じです(^-^;
2020年度 健幸すまいリフォーム助成事業のお知らせになります。
4月20日より受付けが開始されています、子育て・高齢者支援 健幸すまいリォーム助成事業ですが(7月15日より、子育て世帯、高齢者世帯に加え一般世帯にも対象が拡大されました。)、先月末の時点で、予算が残りわずかとなりました。
もし、こちらの助成事業のご利用を検討されているようでしたら お早目にご連絡いただければと思います。(^^)/ 予算が無くなり次第終了となります。
対象となる工事は以下の基本工事の①~③のいずれかが必須工事になります。
①バリアフリーリフォーム工事(既存住宅またはその敷地のバリアを改善、または解消するための工事)
手すりの設置、段差の解消、スロープの設置、床のノンスリップ化工事など。
②子育て対応リフォーム工事(子ども部屋において行う工事または、子どもの事故防止工事)
子ども部屋の増築、回収、落下防止手すりの新設工事など。
③温熱環境改善リフォーム工事(既存住宅の温熱環境を改善するための工事)
窓の断熱改修工事、外壁・屋根・天井または床の断熱改修工事など。
助成金額ですが
基本工事を1種類のみ行う場合☛補助対象経費の1/10(上限額 5万円)
基本工事を2種類以上行う場合 ☛ 補助対象経費の1/10(上限額 10万円)
となっています。
詳しくは新潟市のホームページでご確認いただけます↓↓↓
2020年度 健幸すまいリフォーム助成事業の概要
お家の外壁塗り替えや屋根の塗り替え、外壁張替え等、リフォームをお考えの方はこの機会に是非ご検討ください。面倒な申請手続きは全て当店で責任を持って代行いたしますので、お気軽にお声掛けください(^^)
こんにちは スタッフの近藤です。
塩ビ被覆鋼板という素材が屋根と破風板に使用されているお家です。
塩ビ被覆鋼板の屋根
塩ビ被覆鋼板の破風板
塩ビ鋼板は鋼板の表面に塩ビ素材のシートが張ってあるものですが、塗装をする際に注意が必要になります。
屋根の写真のように年数が経つとシートが劣化で剥がれてきてしまい、剥がれた箇所からサビが発生します。
サビが発生しているからといって、塩ビ鋼板に一般的な鉄部に使用する錆止め塗料や下塗りを塗ってしまうと 塩ビ被覆に含まれる可塑剤が塗膜に移⾏し、塗膜の表面のベタつきや硬化不良を起こしていまい、なかなか乾燥せず汚れが付着しやすい状態になるため 汚れが生じてしまいます。
そうならない為に素材をしっかり見極め、サビが発生している箇所に適切な下地処理を行うことで、大切なお家を長持ちさせることが出来ます(^^)
当店では 下地調査から最後の仕上げまで、手間を惜しまず真心込めて行っております。
お家のお悩みがございましたらお気軽に当店まで まずはお問い合せください。
こんにちは スタッフの堀越です。
当店では室内の補修塗装も行っておりますので、ご紹介したいと思います。
フローリングの補修塗装です。
補修施工前
補修前はフローリングに焦がしてしまった跡がくっきりと残っています。
ラグマットや棚などを置いて隠せる場所であれば気になりませんが、隠しきれない場合も…
また、ホームセンターではDIY用品でいろいろな補修をする商品もありますが、隠したい場所を塗り潰すような物がほとんどです。塗り潰してしまってはせっかく補修を行った箇所も逆に目立ってしまう場合もあります。
補修塗装の施工工程は、施工範囲をマスキングテープで養生を行ってから、目の粗さの違うサンドペーパーの研磨道具で削り過ぎないように丁寧に削ります。
(今回は3種類のサンドペーパーを使用しました)
削ったダストをキレイに掃除したら、いよいよ塗装作業です。
既存の色と同じ色になるように、赤・黄色・黒の3種類の色を混ぜて合わせて調色を行います。
塗料は塗った時と乾いた時とでは色も変わりますので、乾いた時に同じ色になる様に考慮して調色します。
ここがプロの技‼
補修完了
補修した箇所はわかりますでしょうか。すっかり馴染んでいますね(^^)/
こんにちは、近藤です。
早いもので10月も最後の週ですね。
10月に入ってから数軒、「近所で工事をしているという業者さんが『近所で工事をしていたら、お宅様の屋根の不具合を見つけたので、屋根に上がって調査しましょうか?』と家に来て、その業者さんは断ったものの一応不安なので屋根を見てもらいたい。」というお電話をいただいています。
実際にお伺いして屋根を見てみると、1軒様を除いて 業者が言っていたというような症状は見られず、工事をする必要はない状態でした。 工事が必要な1軒様も業者が言っていた症状とは別の理由で工事が必要な状態でした。
先週、他社の同業の社長さんと話す機会があり、やはり同じ内容の電話がお客様からあると話していました。
たまたまなのか、どうなのか? その社長さんも当店も、お電話いただいたのは全て東区のお客様からのお電話でした。
お客様に、訪ねてきた業者に言われた内容をお聞きすると、
・近くで工事をしている業者です
・親方に言われてきました
・瓦がズレている、隙間が出来ている
・棟が浮いている
・今なら近くで工事していてハシゴもあるので直ぐに直せます。
という内容でした。
調査費用は無料と言われた方と、有料で¥5,000-と言われたという方がいらっしゃいました。
悪質な業者の場合、「無料で調査します。」と言って屋根に上がり、わざと瓦をズラしたり割ったり、また不慣れな素人が屋根の上を歩くと踏み割れを起こす場合もありますので、「知り合いの業者に見てもらいます」など、断るのが一番です。
その後、心配であれば知り合いの業者さんに点検してもらうのが良いと思います。
もし、ご自分のお家にも同じような業者が訪ねて来たらくれぐれもご注意ください。