こんにちは スタッフの近藤です。
先日 定期点検にお伺いした際 、軒樋の破損が見つかり 樋の補修工事を行いました。
お施主様もご入居者様も 雪で破損したのか、いつから破損していたのかは分からないとのことでしたが、軒樋の役目を果たしていない状態でした。

破損箇所から雨水が漏れている状態

樋の破損箇所の補修完了
これでオーナー様もご入居者様も安心してお過ごしいただけます。
また次の定期点検の時期になりましたらお伺いさせていただきたいと思います<m(__)m>
こんにちは スタッフの近藤です。
先日 定期点検にお伺いした際 、軒樋の破損が見つかり 樋の補修工事を行いました。
お施主様もご入居者様も 雪で破損したのか、いつから破損していたのかは分からないとのことでしたが、軒樋の役目を果たしていない状態でした。
破損箇所から雨水が漏れている状態
樋の破損箇所の補修完了
これでオーナー様もご入居者様も安心してお過ごしいただけます。
また次の定期点検の時期になりましたらお伺いさせていただきたいと思います<m(__)m>
こんにちは。スタッフの堀越です。
外壁の張り替え、内装リフォームの施工中の現場に行ってきました。
外壁材のほとんどが撤去完了し、透湿防水シートの状態でした。出窓周りの外壁材の破損が激しく、内部まで水が回っていましたので、外壁材を固定する木下地の腐食や透湿防水シートの破れも見られました。痛みのある箇所はしっかり補修を行いながら丁寧に作業を進めていきます。
内装リフォームは施工箇所の壁や天井の撤去作業を行っております。壁や天井がなくなると開放感と建物の大きさを感じますね!ビフォーアフターの変化も感動しますが、施工中の現場の変化もとてもわくわくします(^^)
外壁の塗り替えや張り替えをお考え中のお話しのなかで、外壁をキレイにしたらキッチンを新しくしたい。お風呂やトイレの水回りを入れ替えたい。お家が寒くて窓などの開口部のリフォームを行いたい。というお話も聞くことがあります。水回りや窓などを施工される場合は同時に外壁をいじる事になる場合がありますので、外部と内部は別々のリフォームではなく、同時に行うことでコストも抑えることができます。
お家のあちこち、気になりはじめたら ご相談だけでもお気軽にお問合せください。(^^)/
こんにちは、近藤です。
2日間に渡って行われました、日報住まいのリフォームフェア2021春 に この度も参加させていただき、お陰様で無事終了いたしました。
当ブースに足を運んでいただき、また、セミナーをご聴講いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。
外壁や屋根の塗り替え、張り替えや葺き替え、また今年は雪害による破損箇所のご相談など、この2日間に皆さまからいただいた真剣なご相談に、私も全力でお応えさせていただきました。
この度 当店にご縁いただきました皆さまには、先ずはお約束の日時にお伺いし現状確認からさせていただきたいと思います。 現状をハッキリ正直にお伝えし、これから安心して過ごせるように しっかりとしたご提案をいたします。
こんにちは、スタッフの近藤です。
新潟県最大級のリフォームイベント!
「日報 住まいのリフォームフェア2021 春」に出展、講演いたします。
新型コロナウイルス感染症予防・防止対策を行っての開催となっております。
詳しくはこちらをご覧ください ☛日報住まいのリフォームフェアホームページ
【開催日時】 3月6日(土)~7日(日) 10:00~16:00 入場無料
【会場】新潟市産業振興センター 新潟市中央区鐘木185-10
■「聴講無料! 住まいセミナー」のご案内
3月6日(土) 3月7日(日) 10:30~11:10 2階 大会議室
代表の近藤が講演させていただきます。
これから外装リフォームをお考えの方には、為になる内容となっておりますので、是非ご来場ください(^^♪
聴講予約もできます☞ 住まいセミナー聴講ご予約ページ
毎回、真剣なご相談をいただきます。今回も全力であなた様のお悩みにお答えいたします。
☑築10年だけど、まだ塗り替えしなくても大丈夫?
☑塗り替えを考えてはいるけど、どこに頼んだらいいのか分からない
☑塗り替えか張り替えか、どっちがいいのか など、お家のお悩みをこの機会にご相談ください。 皆様のご来場を心よりお待ちしております!
会場に行くのはちょっと…でも、相談したい事がある。という方も大歓迎です!
お電話の方はこちら☛ フリーダイヤル☏0120-62-7005
メールの方はこちら☛✉ kondou.e-tosouten@amail.plala.or.jp
お気軽にお問合せください(^^)
建物は新築や塗装から10年後がメンテナンスの目安とされています。
材質や立地条件によって劣化症状のスピードは様々ですが、大切お住まいの美観と性能を保つためにも定期的なメンテナンスや点検を行うことが重要です。
春の陽気で暖かい日に、お家の全体を見て回ってください。
紫外線や風雨の影響を受けやすい外壁面は色褪せや亀裂、塗膜の剥がれはありませんか?
また、窓周りに施されているゴム状の防水材のコーキング(又はシーリング)にヒビや剥がれの症状が出ていませんか?
年数が経つと劣化症状はどんどん進んでしまいます。そのまま放置していまうと不具合につながり、直すにもお金もかかってしまいます。
外壁だけに限らず、屋根など建物自体の劣化を遅らせ安心して過ごせるためにも、早めの点検とメンテナンスは必要になります。
気になるところや、塗り替え時期の相談などなんでも結構です。プロの目で直接点検させていただき、お家にあった点検方法もお教えいたします。
こんにちは スタッフの近藤です。
浴槽や浴室の床にこびり付いてしまった水垢や すり傷、ヒビ割れを、特殊な塗料を使ってキレイにすることが出来ます。
浴槽の割れ 施工前
浴槽の割れ 施工完了
賃貸物件の浴槽を割ってしまい、退去時に修繕するように言われたとのご依頼でした。
割れた箇所が修繕され、浴槽の入れ換えをしなくて済んで良かったと喜んでいただけました。(施工期間:2日間)
浴槽のサビ・汚れ 施工前
浴槽のサビ・汚れ 施工完了
こちらは、しばらく使用していなかった浴槽をキレイにして再び使用したい。とのご依頼でした。
使用されていない間に発生したサビや汚れがキレイになり、喜んでいただけました。(施工期間:2日間)
ホテル、マンション、アパートのオーナー様、管理会社様、不動産会社様から、一般のご家庭まで広くご好評いただいております。
☑劣化しているけど、ユニットバスの交換が難しい。
☑出来れば交換せずに費用を抑えてキレイにしたい。
☑賃貸アパートの退去の際、不動産会社の方に修繕するように言われた。
などのお悩みがある方、浴槽塗装をご検討されている方、材質や状態によっては施工ができないものもありますので、先ずはお気軽にお問合せください(^^♪
こんにちは スタッフの堀越です。
テナント様 室内塗装の現場になります。
施工前は汚れやテープが残っている状態でした。
塗装作業の前に、まずは大切な下地処理の工程を行なっていきます。
壁面に残っているテープなどは下地を痛めない様に丁寧に取り除き、傷などの凹凸箇所はパテで埋めて均等になる様にヘラで均します。パテがしっかり乾燥して固まったら紙の研磨道具で余分なパテを取り除きながら均していきます。この下地処理の作業をしっかり行う事で、仕上がりがキレイになります。
下地処理が完成したら、いよいよ塗装作業です。
壁はタバコのヤニ汚れがありましたので、ヤニ止めが含まれている塗料を塗っていきます。ヤニ汚れがある場合は通常の塗料ではヤニが消えにくいので、専用の塗料で仕上げていきます。
塗装作業の完了です。ニオイも少なく、カビの発生を抑制してくれる効果もあります。
落ち着きのある白でお部屋全体が明るく、広くなったように感じます。
この度の室内塗装は天井と壁と同時に窓枠周りや入口ドアの塗装を行いました。
入口ドアも傷や汚れがありましたが艶々でキレイに蘇りました。
室内の汚れや傷みが気になったり、雰囲気を変えたいなど、ご検討中の方はお気軽にご相談ください。
こんにちは スタッフの近藤です。
今年の大雪で破損してしまった軒樋の補修工事のご依頼をいただき、先日 火災保険を利用しての工事を行わせていただきました。
火災保険は、名前のとおり火災被害で利用する保険だと思われている方も多いかと思います。私もこの仕事をするまではそう思っていました(^-^;
知らなかったという方のために、火災保険は適応条件が満たされていれば火災被害の他に 風災、水災、雪災なども補償対象になりますので、積雪などによって破損した箇所の現状回復に利用することができます。 但し、被害に遭う前の状態に戻すということで より良くするための補償ではありませんので、例えば破損している軒樋以外の箇所を全交換するということは出来ません。
せっかく火災保険に加入していても、これまで利用できたにもかかわらず 1回も利用していないという方もいらっしゃるかもしれません。 この場合、風災や雪災害による破損だと確認が出来て、3年以内であれば申請することができます。
また、火災保険は車の保険と違って1度使ったからといって、保険料があがることはありません。
今は必要のない災害補償は自分で外せるというタイプの火災保険もあるので、ご加入の火災保険がどんなものに補償されるか、一度確認されてみると安心ですね(^^)
こんにちは スタッフの堀越です。
今年は例年に比べ積雪量が多く、雪かきをする機会も増えましたね。
雪の影響による破損や崩壊のお電話が増えております。
サンルームのポリカ屋根の破損
こちらの顧客様は屋根からの落雪により穴が開いてしまっています。
ヒビ程度のお客様へは交換工事までの応急処置として専用のテープを貼らせてはいただきましたが、雪による被害も多くすぐに工事が行えないのが現状です。
ポリカ屋根は紫外線に弱く、年数が経つと固くなり、衝撃に対する強度が弱くなってしまいます。
サンルームやカーポートなど材質により強度は様々ですが、外壁同様にメンテナンスが必要となります。
竪樋の破損
屋根から落ちる雪と一緒に、軒樋が落ちてしまったお客様になります。
軒樋の劣化もありますが、積雪量と溶け始めて重たくなった雪の重みで破損してしまいました。
屋根などに積もった雪下ろしはとても危なく、大変です。雪止めアングルを取り付けてあげることで雪による影響は軽減されます。
屋根や外壁のメンテナンスをご検討中の方は この機会に是非、建物に付随するテラスや大切なお車が入る車庫もご検討いただければと思います。
良き新年をお迎えのこととお喜び申し上げます
今年も当店に工事のご依頼いただきました全ての方に「近藤栄一塗装店に頼んで間違いなかった」 「これで安心」と心から思っていただけるよう スタッフ一同 力を合わせてより一層努力してまいります
本年も何卒よろしくお願い申し上げます
皆様にとりまして幸多き一年でありますよう 心よりお祈り申し上げます
近藤 栄一