工場・倉庫の塗装

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは スタッフの近藤です。

工場や倉庫も、一般住宅と同じく定期的なメンテナンスが必要になります。

工場や倉庫の建物にはトタンや、鉄製のものが使われていることが多いです。 鉄部は錆を放置すると後々腐食し、穴が空いてしまうこともあり、腐食した箇所の雨漏りから工場内の機械や設備の破損につながる恐れもあります。

張り替えや雨漏り工事などの、より費用のかかる工事をしなくてもいいように、先延ばしにせずに塗り替えをすることで工場や倉庫を長持ちさせることができます。

倉庫屋根 塗装前

倉庫屋根 塗装完成

また、工場や倉庫の屋根と外壁のメンテナンスだけではなく、建物内の鉄部塗装や天井塗装などのご相談も承っております。

倉庫内 鉄部塗装前

倉庫内 鉄部塗装完成

建物の状態を見させていただき、最も良い施工方法と塗料をご提案いたします。

これからお考えの方も、先々お考えの方も 建物の傷みのお悩みがございましたら 先ずはお気軽にご相談ください<m(__)m>


現場調査(現調)

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは 近藤栄一塗装店スタッフの堀越です。

屋根と外壁のお見積もり依頼の現場調査にお伺いいたしました。
屋根はガルバリウム鋼板で外壁は窯業系サイディングの築20年ほどのお宅で、1度も塗り替えを行っていないとの事でした。
傷みも目立たずにキレイに見えましたが、調査していくと窓周りや外壁材のつなぎ目に施されているコーキング(シーリング)というゴム状の防水材が劣化によりヒビや裂けが見られました。コーキングは劣化すると、そこから外壁材の劣化も進んでしまいますので、打ち替えが必要な状態でした。
また、紫外線や風雨の影響を受けやすい外壁面はサイディング材の反りが見られました。サイディングが反った箇所も傷みが進む原因となります。サイディング材の劣化の進行具合にもよりますが、反り程度であれば、張り替える必要もなくビスで元の位置へ戻して固定してあげることで塗装が可能になります。

屋根は色あせは見られましたが錆もなくキレイな状態でした。錆による劣化が見られる前に塗装を行うことで長持ちさせることができます。

傷みが進んでしまう前に塗装を行うことで、コストも抑えることができますので10年を目安に大切なお家の点検のお勧めいたします。

現場調査もお見積もりも無料ですので皆様のご連絡をお待ちしております。(*^^*)


新潟市危険ブロック塀等撤去⼯事補助制度

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは スタッフの近藤です。

先月、新潟市健幸すまいリフォーム助成事業が予算に達した為、受付終了となりましたが、4月19日より受付されております、ブロック塀等(コンクリートブロック・レンガ・大谷石等の組積造の塀・その他これらに類する塀及び門柱)の撤去工事補助金制度の予算も残り僅かとなっています。

申込み受付期間は11月30日となっておりますが、予算に達した場合は受付終了となりますのでご検討中の方はご注意ください。

決定通知が出る前に工事に着手した場合は、補助の対象となりません。 また、12月28日までに工事を完了し実績報告書の提出が必要になりますので、詳しくはこちらをご確認ください。

☛ブロック塀等の撤去に補助金が出ます 新潟市 (niigata.lg.jp)

補助対象かご不明な場合、 まずはお気軽にご相談ください(^^)/


ご好評のリフォームフェア

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちはスタッフの堀越です。

8月28(土)と29日(日)に新潟市産業振興センターにてリフォームフェアが行われました。
代表の近藤が直接、ブースにて無料相談を行っております。皆様のお悩み事や今後のリフォームの相談についてのご説明やご提案をさせていただきました。
また、皆様にご好評のセミナーでは短い時間ではありますが、写真などを使ってわかりやすいようにご説明させていただいております。最近では女性のご聴講も増えてきているんですよ。
皆さんに「分かりやすかった」「もう少し聞きたかった」と喜んでいただきとても嬉しいですね(^^)

リフォームフェアは3月の春と8月の秋の、年に2回開催しております。
工事を来年に考えている方も多いので、今年は予定していないけど来年は考えないとと思っている方は、是非!3月のリフォームフェアへご来場いただければと思います。
じっくり話を聞きたい方は実際にお家を見ながら、気になっている箇所をお聞きしながら、ご説明とご提案をさせていただければと思います。

まずはお気軽に
無料通話☎0120-62-7005までお電話をお待ちしております。(^^)/


ありがとうございました。

 投稿者:近藤

こんにちは、近藤です。

一昨日と昨日に開催されました、日報住まいのリフォームフェア2021秋 に参加させていただき、お陰様で無事終了いたしました。

当ブースに足を運んでいただいた皆さま、また、セミナーをご聴講いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。

この度 当店にご縁いただきました皆さまには、先ずはお約束の日時にお伺いし現状確認からさせていただきたいと思います。 現状をハッキリ正直にお伝えし、これから安心して過ごせるように しっかりとしたご提案をいたします。

また、外壁や屋根の塗り替え、張り替えや葺き替え、雨漏りのお悩みなど、皆さまからいただいた真剣なご相談に、私も全力でお応えいたしましたつもりではありますが、再度のご確認などございましたらご連絡いただければと思います。 お待ちしております。


県下最大級!! 日報 住まいのリフォームフェア2021秋

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは、スタッフの近藤です。
8月28日(土)~29日(日)に新潟市産業振興センターで開催される「日報 住まいのリフォームフェア2021秋」において、この度もブースの出展と講演をさせいただきます。

開催日時】 8月28日(土)~29日(日)  10:00~16:00   入場無料
会場】新潟市産業振興センター 新潟市中央区鐘木185-10

新型コロナウイルス感染症予防・防止対策を行っての開催となっております。
詳しくはこちらをご覧ください 日報住まいのリフォームフェアホームページ

■「聴講無料! 住まいセミナー」のご案内
8月28日(土) 8月29日(日) 10:30~11:10  2階 大会議室
代表の近藤が講演させていただきます。
これから外装リフォームをお考えの方には、為になる内容となっておりますので、是非ご来場くださいm(__)m
聴講予約もできます住まいセミナー聴講ご予約ページ

 

 

 

※講演は入口左手にある階段を上ってすぐ、2階大会議室にて行います。

毎回、真剣なご相談をいただきます。
今回も全力であなた様のお悩みにお答えいたします。
☑ネットで調べてみたけど、書いてあることが違うのでどれが本当なのか分からない
☑今の状態が、本当に塗り替えが必要な状態なのか知りたい
☑塗り替えか 張り替えか、どっちがいいの?
など、お家のお悩みをこの機会にご相談ください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

会場に行くのはちょっと…でも、相談したい事がある。という方も大歓迎です!
お電話の方はこちら☛ フリーダイヤル0120-62-7005  
メールの方はこちら☛ kondou.e-tosouten@amail.plala.or.jp
お気軽にお問合せください(^^)


夏期休業日のお知らせ

 投稿者:近藤栄一塗装店

当ホームページにお越し下さりありがとうございます。
誠に勝手ながら 当店では以下の期間を夏期休業とさせていただきます。

夏期休業日 8月12日(木)~8月15日 (日)

休業期間中にいただきましたお問合せにつきましては、8月16日(月)以降 順次対応ご対応させていただきます。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

なお夏期休業日以外は、変わらず営業しておりますので皆様のお越しを心よりお待ちしております。


雨漏れ

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは スタッフの堀越です。

外壁・屋根の塗り替えや張り替えの現場調査の際に、意外と気づかれていないのが雨漏りです。
室内の天井やサッシ回りから伝ってきた雨水やシミから気づかれることが多い雨漏れですが、室内への異変の前に外壁や屋根を確認することで、雨漏れを最小限に補修することもできます。

外壁では付帯部の霧除け屋根(庇)や出窓下の軒天(軒下)を確認してみましょう。
シミや剥がれなどの腐食が見られる場合は、水が回っている可能性が多いです。

出窓下軒天の雨漏れによるシミ

屋根の点検は難しい場所ではありますが、2階の窓から下屋屋根が見えるお宅や、外からでも無理なく屋根が見える場合は、瓦のズレや割れているところはないか、瓦下のセメント(モルタル)の破損はないか、瓦と瓦の間に雨水が流れる板金の谷部分の破損なども点検のポイントになります。

瓦の割れ

土居棟の破損

谷板金の破損

屋根瓦の割れや破損は、下地を傷める原因となり、下地が傷むと内部まで浸透してしまいます。

雨漏りや気になる箇所がございましたら、まずはお電話ください。
プロの目でしっかり見させていただきます(^^)/


モルタル外壁のヒビ

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは スタッフの近藤です。

「外壁にヒビが入っているのを見つけたので見て欲しい。」というお電話をいただくことがあります。
外壁が多少傷んできていてもびっくりしませんが、お家の外壁にヒビや亀裂を見つけたら心配になりますよね。

ヒビや亀裂をクラックともいいます。

 

 

 

 

クラックには、ヘアクラック、構造クラック、乾燥クラック、縁切れクラックがあります。
一般的にはクラックの幅が0.3mm以下の塗膜の亀裂なら塗装でキレイにすることができますが、幅が0.3mm以上で深さが5mm以上の場合は、直ぐに補修することをお勧めします。
また、以前よりもクラックの長さが長くなったという場合も注意が必要です。

小さなクラックであれば今すぐに外壁が崩れるなどの心配はありませんが、そのままにしておくと内部に雨水が浸入して雨もりに繋がったり、大きなクラックになる可能性がありますので、余計な費用がかかってしまう前に適切な補修をするのが安心です。

大切なお家を長持ちさせるためには、早めのメンテナンスが必要になります。
モルタル外壁のひび割れやお悩みがございましたら、先ずはお気軽に当店までお問合せください。
適切な補修方法をご提案いたしますm(__)m


高圧洗浄作業

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは スタッフの堀越です。

梅雨も明け、暑い日が続いておりますが各現場では体調管理を行いながら順調に作業が進んでおります。

この時期の洗浄作業は濡れても乾くので、洗浄のしぶきが気持ち良いくらいです。
塗装作業前の下地処理のケレン作業を行った後に、外壁などに付着している藻や排気ガス等の汚れと一緒に高圧洗浄機で丁寧に洗い流していきます。
また、高圧洗浄機は施工箇所の材質や劣化の状況に合わせて威力を調整しながら上の方から順に行います。

屋根の洗浄作業

外壁の洗浄作業

軒樋の洗浄作業中

ベランダの洗浄作業中

軒樋やベランダの周りは苔など汚れが溜まりやすい場所でもあります。
汚れをしっかり取り除き、乾燥させてから塗装を行うことで塗料の密着性も高まる大切な作業です。

外壁の汚れが気になりましたら、お気軽にご相談いただければと思います。(^^)/