こんにちは。スタッフの近藤です。
先週末雪マークが出ていたので、その前にタイヤ交換をされた方も多いのではないでしょうか。
週間予報では、また雪マークが出ていますが今季の降雪量は多いのか少ないのか気になりますね❄
この時期「雪が降る前に」と、屋根の雪止め金具の修理、新規の取り付けのご依頼をいただきます。屋根根塗装をされる場合は一緒に雪止め金具の状態を見て、サビや劣化を確認し塗装をしたり金具の交換をしたりします。
雪止め金具がサビていると、後々雪止め金具の落下にもつながる恐れがありますので、しばらくメンテナンスをしていないという方は、一度ご確認されると安心です。
新たに雪止め金具の設置をご希望される場合は、屋根の状態と材質、勾配をしっかり確認した上で取り付け位置、長さや個数が決まります。だいたい軒先から45センチ~60センチの位置に取り付けます。
また、増設をされたいという場合はだいたいの場合は既存の雪止めよりも上の方へ取り付けますが、屋根が急勾配の場合はあまり変わらない可能性もありますので、信頼できる業者さんとよく相談されてから設置するかしないか決められるといいと思います。
もしお急ぎでなければ、屋根工事をされるタイミングで一緒に設置されるとムダな費用がかからないのでおススメです(^^♪
ご検討中の方は、先ずはお気軽にご相談からどうぞ。 お待ちしておりますm(__)m